リアル脱出ゲーム 体験記

リアル脱出ゲーム(主にSCRAP)の体験を記録してます。もちろんネタバレはなしですが、少しでも公演に参加する前の参考になればうれしいです。

忘却の図書館

【タイトル】

忘却の図書館

 

【参加日時・場所】

日持:2018年11月23日 14時20分から

場所:京都大学本部構内 総合研究9号館 4階 N6講義室 

 

【ストーリー】

目を覚ますとあなたは見知らぬ場所にいた。 ここは忘れられた記憶の集まる図書館。 この図書館を出るには埋もれた真実を見つけ出さなければならないようだ。 さまざまな記憶と出会うなかで,あなたは意外な結末にたどり着くことになる。

 

【評価】

難易度:7点

ナゾ度:9点

盛り上がり度:6点

オススメ度:7点

ストーリー:7点

 

脱出率:100%(脱出できるようにいい感じでヒントくれます(笑))

 

【感想】

脱出の成否:成功

 

こちらも同じく、京都大学NF祭の公演の1つ!ナゾトキノコさんの公演、「忘却の図書館」に参加して来ました!

 

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参加した公演では、4チーム中、4チームが成功だったので(しかも我々のチームが最下位(笑))、おそらくいい感じでヒントくれて全員成功できるようにしてくれてるんじゃないかなと思いました。

 

公演は今まで参加したどんな公演とも違うギミックでとても楽しめました!謎解きというよりかは推理に近いイメージでしたが、こんな感じの公演もいいなあと思いました。

 

少し小さめの公演だったので、もう少し大きな規模の公演も体験してみたいですね。

 

ご一緒したお二人がキレキレのお二人だったので、もしお二人とご一緒していなかったら、もっとヒントもらっていたかも。。。チーム1番でご一緒した方、ありがとうございました!

 

東京のミステリーサーカスで公演した経験もあるみたいなんで、またSCRAPコラボの公園とかも参加してみたいですね。素敵な1時間をありがとうございました!とても爽やかな公演でした! 

 

※私のリアル脱出ゲーム大原則

①前に解いた問題を使おう

②使っていないヒントをリストアップしよう 

(特に前半の解説中の何気ないヒント、途中で出てきたヒントもメモを取る)

 そして、15分前には必ず確認を!

③時には自由な発想を!

(何かを壊す・剥がす、常識にとらわれないアンサーを記載する)

④もう1度チェックポイントに行く、提出した物をもう1度使う

⑤机の上も下も入念に調べよう

⑥時には最後まで解かずに次に進もう!結果が全て!

⑦突破口を作ろう!

・平仮名、英語、数字(文字数等)に変換

・しりとり、文章になっていないか、の確認